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紀伊長島について

日本でも屈指の清流を誇る「宮川」「大内山川」を見ながら「国道42号線」を南下し、かつて「伊勢の国」と「紀伊の国」の国境だった峠を越えると目に飛び込んでくる「熊野灘」の海と「大台山系」の山々がおりなす壮大なパノラマ。絶景の一言に尽きます。この絶景を一望できる場所、「荷坂峠」「沖見台」。熊野灘を北上する黒潮と、幾重にも重なる大台山系のグラデーション...。長旅の疲れを取ってくれること間違いなしです。高速道路が紀伊長島まで開通して便利になりましたが、一度は荷坂峠を通り、沖見台からの景色をご覧ください。

紀伊長島は、かつて三重県でも屈指の水揚げを誇った港町でした。しかし、時代と共に水揚げは減少して、漁業が中心の町ゆえ、経済は衰退、過疎化が進んでいます。そんな中でも、紀伊長島所属の中型のカツオ船5隻は、優秀な成績を収めています。(日本全国の中型カツオ船54隻のみ宮崎県約30隻、高知県約15隻、三重県9隻(紀伊長島5隻)「一本釣漁法」なので、魚の体に傷が付きにくく鮮度が高いカツオが水揚げされます。紀伊長島は、漁業で頑張る過疎の町なのです。

それでもここ最近は、この町にUターンする人が少しずつ増えています。町に残る昔ながらの人を思いやる気風が、Uターンを後押ししています。町にとっては非常にうれしい話題です。

生まれ育った大好きな町を元気にしたい!

皆で力を合わせて小さな1歩を踏み出したところです。

紀伊長島港